今週末はコンサートだ。
実は今月頭にも一つ舞台を頂いていたのだが、あろうことか宣伝を忘れていた。
というかそれくらいかなりメンタル&技術&余裕を圧迫されるような日々が続きブログ更新がままならない状態が続いている。
11月3日に大宮にて、せせらぎコンサートにお呼びいただき、
ローバのワークソングと、バッハの無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第2番よりシャコンヌを演奏した。
バロックとコンテンポラリーを行き来するこのプログラムはかなり大変なものだった。
し、野外で現代音楽を取り扱う難しさと可能性と、色んなものを感じた。
貴重な機会だったと思う。
そして14日と15日にはCafe音と友ににてコンサートを控えている。
今回はフランスと日本のサクソフォンの楽曲を比較するようにお届けする。
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