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音大卒の名前を健全に背負えるか

先日この題名だけ残してブログを書くのをやめていたようだ。

数日前の自分は何を言いたかったのだろうか。

このコロナ禍の中での話だろうか。

 

個人的な考えだが、真に学部の時代から研究を真面目にやろうとすると、往々にしてなぜか孤立するというものがあるので、これから大学生活を謳歌する人々には、自分の研究は自分としっかり向き合う時間でやっておくことをおすすめしたいと思う。

おそらく自分の研究を大学にぶつけても大丈夫なのは大学院とか、博士課程とかそういうところなのだと。まあ今更自分がこんなことを言ってもしょうがないのだが。笑

 

何を書きたいのか本当に思い出せないのでこれくらいで。

来週はまたおさらい会があるのでそのことを記事にすると思う。

 

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